前回の最後に、
世の中は変わってきた。複雑で様々な壁と可能性が混ざり合う時代に入っている。そう感じるとお伝えしました。
何が変われば良いか、その大元は何か。
私は、
価値観だと思うのです。
つまり、
何が大事なのか、何をよりどころとするのかだと思うのです。
地の時代の価値は、
「みんな同じ方を向いて突き進め!」
「みんな同じが良し!」
だったのではないでしょうか。
大事にされるのは「競争」と「結果」。途中やプロセスも大事とは言いながら、あまり注目はされないでしまう。
ですから、
「できたか、できなかったのか」で勝負し、できなかった場合の「代わりのこと、次のこと」が保障されていない。
これでは悲しいです。
何事も数字で決まる。わかりやすいけれど危険です。100点以外は皆0点とされる感じ。
これでは極端過ぎます。
一握りの成功者と、成功(地位、名誉、ステイタス)を追い求めよう、その成功で自分を認められようとする本当に多くの人達。また、それをあきらめる人達。。。
私は、ピラミッド型の社会をイメージしてしまいます。
でも、、、
途中が大事。
自分の答えにたどり着くまでの
道のり、道すじが大事ですよね。
その中でこそ、
貴重な経験が
ドラマがある。
それに
価値がある。
♡様々な経験や試行錯誤からの気付き
♡トライ&エラーの繰り返しからの成長
♡助け合い、教え合い
それらからの
♥
自分らしさを活かした働き方、学び方
教育に欠かせないことです。
指示命令を頑なに遂行する中にだけいては、自分軸は育ちません。
働く中でも同じ。
そう私は思います。
教育と働くことの核心は同じなはず
今なら強く思えます。
自分の存在意義や価値は、誰が決めるのでしょう?
これまでお伝えしてきた「地の時代」の価値から考えると、
♦自分の価値は、他人から評価され続けることになります。分かりやすい、見えやすい「数字・結果」でです。
自分の人生です。
自分を一番分かっているのは自分です。そうであってほしいです。
悩み、苦しみから抜け出せずさまよっている人達には、
「本当の自分」に気付くきっかけを見つけてほしいです。
そして、
自分はどうしたいのかを自分で決めて良いと納得できる。
そうなれたらいいですね。
今、そんな流れ、環境ができはじめています。
あちこちで始まっています。
「
風の時代」がやってきています。
その5へつづく