前回、普通のとらえや範囲は広がっているし、常識も変わる、変えられていくものとお伝えしました。
また、
今の時代はどうなんだろう?と意識することが大事ともお伝えしました。
かつては、というか、これもあいまいですが、少なくとも令和の時代よりも前に行けば行くほどだと思うのですが、「あたりまえ」が妙にはっきりしていた印象があります。
こうするのが良し、それ以外はダメとか、
同じことができるのが良し、
できない者は、はみだし者でダメとか。
男は働き、女は家庭とか。
いろんな意味が込められた男らしさ、女らしさ、とか。
一億総○○社会などということも、声高に叫ばれた時代がありました。
例えば、一億総中流、、みんな、中流階級になってるぞ〜、です。。
今は無いですよね。
国民をひとまとめにくくる、煽るなんてできないです。
教育の場も多々ありました。
いろんな普通やあたりまえを作り出す校則。
揃えるのが良し、揃うのを目指すことが目的なのですね。
普通も常識も、その時代を反映するものです。
中には、その普通や常識があったからこそ成長、発展が成されたことも事実でしょう。全部は否定されるものではありませんが、
今、そしてこれからの価値をよく考えることは、とても大切なことだと思います。
ここ数年、かなりの勢いで認知される流れになったのは、
多様性を大切にすることです。
物事が大きな流れになっていく出発点は、『法律やきまり』ではありません。
『誰かが始めること』からだと思います。誰かの行動が出発点となります。
…誰かが身につまされ、アピールや主張をし、勇気を出して行動し、注目され、賛同者が増え、脚光を浴び、報道され、大きな組織が動き、国や地域、そして世界に広がる…
そこには政治的なものが絡み、当然、メディアが加わっていきますね。(前回掲載=辞書の説明)
そして、
今、必要なことだ!と叫ばれますが、
本当は、
元々その大切さはあったわけです。
そこも大事なところですね。
LGBTQ+も、SDGsも。
これらは、
世界に広まったことで、今、そしてこれからのあたりまえになっていくのでしょう。
・・・つづく