四季をテーマにした金ケ崎薬草酒造のハーブのお酒和花シリーズ
最後の季節、冬をイメージした元（はじめ）が入荷しました
今作はなんと唐辛子を使用
ピリリとした刺激とスパイシーな香りが印象的です
果実は苺を用い、甘さとスパイシーさが溶け合ったお酒に仕上がりました
味見しただけでも体がほかほか温まる感じ
お湯割りでホットもオススメです


金ケ崎薬草酒造
元(はじめ)
200ml　1650円(税込)
Alc.11%
苺をベースに、ディル、緑茶、山椒、唐辛子、レモンバーベナ、マジョラム、シナモン、ナツメグ、などを使用。
グラスに注ぐと山椒の刺激の中にレモンバーベナのみずみずしい柑橘の香りが立ち上り、
口に含むと、ディル・緑茶の清涼な香りが漂います。
味わいは唐辛子のピリリとした辛味と、ほんのり苺の甘味が共存し、
後味には、シナモン・ナツメグがドライな印象を残します。