演舞依頼も数えるほどになりました。
平成29年度江刺42歳年祝連 珠蓮会
今年のGW、第44回江刺甚句まつりを無事終えることができ、ほっと一息をついていた6月3日突然の訃報が届きました。
珠蓮会の組織部副部長であり、第一演芸副部長、さらには第2渉外副部長も兼務し、珠蓮会の江刺甚句まつり成功の立役者である及川裕一くんが突然この世を去りました。
ほんの数日前の踊り練習でも元気な姿を見せていましたから、本当に突然のことでした。
奥様の話では朝は普通に起床し会話もしていたのに『なんだ?』の一言で奥様が振り返った時には倒れていたとのことでした。死因は心室細動でした。
江刺甚句まつりが終わって、さあ数多く依頼される演舞依頼頑張ろうと言っていた矢先、我々は悲しみのどん底に落とされました。
私たちは年祝連とは言いながらも厄年には変わりなく、裕一くんが一人でみんなの厄を背負ってくれたのでしょうか。そんなの背負わなくていいから一緒に演舞を続けたかった。
それ以降の演舞は雨が確実視される演舞依頼でも不思議と雨が降ることのない演舞が続いています。
そんな時我々は「裕一くんが踊りに来てくれてるから雨が降らないんだ」と確信をもって裕一くんと一緒に踊って来ました。
Youtubeの演舞動画を見ると生前の裕一くんの踊っている姿をつい探してしまいます。
「裕一くん。みんな寂しいよ。」
裕一くんありがとう。
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