床の種類(無垢材か、突板か、シート材か)
千葉建設株式会社

床材
こんにちは。
岩手県奥州市を中心に、自然の力を活かした家づくりを行う CHIBA HOUSE(千葉建設) です。
「住宅会社を決める前に理解しておきたいポイント」の9つ目です。
床の種類(無垢材か、突板か、シート材か)です。
床は触れる時間が1番長い部分で、良くも悪くも住宅の中で1番素材の感覚を感じる部分です。
住み心地にも関わってくる部分ですが、価格が大きく変わる部分でもあります。
「無垢材」とは、木からまるっと切り出した、「木そのもの」です。
木の調湿効果が備わっていて、暮らしながら木の匂いや肌触りや質感をそのまま感じることができます。
木の種類によってもデザインも肌触りも全然違うので、少し調べると良いかもです。
皆さんの好みによりますが、種類によっては経年変化を楽しむこともできます。
デメリットは、自然素材なので使っているうちに木材が反ってしまったり割れてしまったりする可能性もあります。
自然素材なので、定期的にワックスを塗るなどのメンテナンスが必要です。
また、種類にもよりますが基本的にこの中では価格が1番高いです。
ただ、肌触りの良さはダントツです。
「突板(つきいた)」とは、ベニヤなどの強度を担う板の表面に、0.2㎜~0.6㎜くらいの薄くシート状にスライスした無垢材を貼って、価格を抑えて見た目も質感もなんとなく無垢材のように見える床材です。
調湿効果はなく、やっぱりどこか無垢材とは少し違うものです。
デメリットとしてはシート状の素材なので、深い傷ができてしまったり剝がれてしまったりする可能性があり、そうなってしまった場合、修理が難しいです。
突板よりも質感も価格もグレードが上がりますが「挽板(ひきいた)」というものもあります。
表面に2㎜~4㎜ほどの厚さの無垢材を貼ってあるものです。
厚ければ厚いほど無垢材の肌触りに近い質感を感じることができます。
突板も挽板も、無垢材のように反りや割れが起きにくく、品質が安定していますが、表面に貼っているため、剝がれてしまう可能性があります。
「シート材」は、ベニヤ板に木の柄をプリントしたシートを貼りつけたものです。
プリントしているだけなので、木ではありません。
調湿効果もありませんし、匂いも肌触りも全く木のものではありません。
湿度が高いと床がペタペタします。
ただ、様々なデザインを選ぶことができ、高級木材の柄にすることもできますので見た目に高級感や個性を出すことも可能です。
価格が安価なものも多く、価格を抑えて室内のデザインを重視できますし、定期的にワックスを塗るなどメンテナンスもほとんど不要です。
その代わり、傷や凹みができてしまったら修理はほとんどできませんので、理解して選んでいただければと思います。
無垢材も突板・挽板もシート材も、ものによって価格は様々です。
種類も膨大にあるので、自分に合うものを探してみるといいかもしれません。
CHIBA HOUSE では快適で安心な注文住宅をはじめ、リフォーム・リノベーションまで、幅広くご相談を承っております。
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