お隣の町金ヶ崎町から金ヶ崎薬草酒造様ご紹介です

茶酒・桑ノ木田30　

金ヶ崎の伝統を新しい食中酒に
食事と楽しむお茶のお酒

金ケ崎町は明治時代から養蚕が盛んに行われていました。
しかし、現在は桑の木自体が町内でも少なくなっています。

古き良き金ケ崎町の「桑」文化をお酒という形で発信したいと思い、『茶酒・桑ノ木田30』は生まれました。

製造には、健康茶として人気の更木桑茶と三重の高級伊勢ほうじ茶をふんだんに使用し、水出しの更木桑ほうじ茶を加えて仕上げることで濃厚なお茶の香りと味を感じられるリキュールとなっています。

甘さは控えめに、アルコール分は高めの30度に仕上げた『茶酒・桑ノ木田30』は、炭酸や水割り、お湯割りなどで食事と一緒にお楽しみいただけます。

またほろ苦い味わいとほうじ茶の香ばしい香りがどのお料理と楽しむことができます
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地元の飲食店でも、皆様のお家でも楽しんでいただけるような、新しい岩手県のお酒です
　
レシピもご紹介しております

新たなライフスタイルに

720ml ￥2,200円税込