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とっても真面目な話

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とっても真面目な話
当店は来店されるお客様の健康も考えての施術をしています。
海外のものすごい厳しい審査の特許取得の安心安全で健康を害する薬剤は使用していませんのでご安心下さい


市販品もですが美容室でも普通に使われてる危険成分の話です!!
ここからは抜粋記事
危険物質まみれ!
日本の「白髪染め」は危ない

05.14 15:47現代ビジネス
(文・週刊現代)

禁止成分のホルムアルデヒドが含まれていたとして、白髪染めの回収騒動が起こった。ところが、それ以外に店頭に並ぶ商品にも、禁止はされていないが危険性のある成分が多く使われているのだ。
大ヒット商品が回収に

「今回、回収された白髪染めには、おそらく防腐剤としてホルマリンが用いられていたのでしょう。ホルマリンは揮発するとホルムアルデヒドになりますが、この物質は呼吸で肺から体内に取り入れられます。

微量では自覚症状はありませんが、長期間使用した場合、『化学物質過敏症』と呼ばれる症状を引き起こすこともあります。

私たちの日常生活のあらゆるところで化学物質は使われていますが、身体に取り込まれると、呼吸困難やめまいなどの症状が表れるのです」(ホスメック・クリニック院長の三好基晴氏)

4月13日、100円ショップ最大手のダイソーは、白髪染め「エバビレーナ白髪タッチ」から、有害物質であるホルムアルデヒドが検出されたとして商品の回収を発表した。

ホルムアルデヒドは家具や建材の防腐剤として使われることが多いが、安価で大量に作れるため、マニキュアやヘアカラーなどの化粧品にも用いられることがあった。現在、健康リスクの観点から日本では化粧品への使用が禁止されている物質だ。

この商品は2012年の発売以来、約200万個を出荷したヒット商品だった。この数字は、それだけ多くの人が自分の頭に目立つ白髪を気にしているということを意味している。

リクルートが'16年に行った調査では、20~60代男女のうち、46.8パーセントの人に白髪が生えているとしている。

一般的に白髪が出はじめるのは35歳前後だが、まだ若い世代もこの調査に含まれていることを考えれば、中高年のかなりの人が「白髪持ち」であることはいまさら言うまでもないだろう。

美容師で著書に『20歳若く見える頭髪アンチ・エイジング』(講談社)がある板羽忠徳氏は次のように語る。

「実は白髪が生えるシステムはまだ完全には解明されていません。色素細胞から、毛髪を黒く見せるメラニンを作る力が加齢とともになくなっていくためだと言われています。

何歳くらいからどれだけ白髪が生えるかについては、遺伝的要素が大きく、食事やマッサージなどではそれほど変わるものではありません」

脂漏性皮膚炎などの疾患や薄毛は、生活習慣を見直せば多少の改善が期待できるが、白髪はそういうわけにはいかない。

若々しい見た目を維持するために、白髪染めを使うことに抵抗はないかもしれない。だが、前述のとおり健康を損ねる化学物質が使われている場合が多いので、実際は注意が必要なのだ。

いま市販されているヘアカラー剤は、「酸化染毛剤」とよばれるもので、強力なアルカリ剤で髪の毛の表面を開き、そのあと毛の中に入り込んだ染料が酸化することで発色、定着させる商品が主流だ。

毛染めをするとき、薬液が頭皮に付着するとピリピリと痛むことがあるが、これは毛の表面のタンパク質を分解するほどの刺激物だからである。

「ドラッグストアの店頭に並んでいるヘアカラー用品のパッケージには、使用方法のほかに健康リスクについての注意書きが載っています。

読んでみると、『腎臓病、血液疾患の既往症のある人は使用禁止』や、『使用中に倦怠感などの症状がみられた場合は中止すること』といったことが書いてある。

この文言から、いかに人体に対して危険な物質が白髪染めなどのヘアカラー用品に使われているかがわかると思います」(東海大学教授の坂部貢氏)
長く使うからこそ怖い

白髪染めに当たり前のように使われていながら、身体に深刻な影響を与える化学物質のひとつが、「パラフェニレンジアミン」というものだ。聞きなれない名前だが、薬剤を塗布後、黒く発色させるために必要なものだ。
パラフェニレンジアミンはアレルギー反応で頭皮がかぶれたりするだけではありません。強い発がん性があるうえに、骨髄などに深刻な障害を与えることが明らかになっています。

ジアミン系の薬剤は、'91年にフィンランドで使用が禁止されたのを皮切りに、世界各国で使用禁止の流れが広がりました。ところが、日本ではこの物質がいまだに白髪染めに使われています」(坂部氏)

パラフェニレンジアミンは、血液中のヘモグロビンを「メトヘモグロビン」に換える働きを持つ。

メトヘモグロビンはいわば運動能力を失ったヘモグロビンで、この血中濃度が高まると、血尿などの症状が表れる。腎臓病や血液疾患のある人が白髪染めの使用を禁じられているのはそのためだ。

パラフェニレンジアミンだけでなく、アンモニア水や過酸化水素水も白髪染めに含まれる場合が多いが、これらも同様に皮膚に触れるとアレルギー反応を起こす。その範囲は顔だけでなく首や足の裏にまでおよび、ひどい場合は大きく腫れることもある。

パラフェニレンジアミンにおいては、アナフィラキシー・ショックを起こし、血管性浮腫や呼吸困難やけいれんなど、重篤な症状が現れることもある。

もちろんどのような症状が出るかは体質によるが、「たかが2ヵ月に一度の白髪染めで大げさだ」と気にせずにいると、痛い目に遭う。

白髪染めに含まれる危険な物質はこれだけではない。アニリン、ニトロベンゼンといった化学物質も非常に刺激が強く、肝臓疾患を引き起こす可能性があるとされている。

このことは隣国の中国でも問題になっているようだ。中華系のメディア『Apple Daily』が今年3月に伝えたところによると、50代の女性が息切れや黄疸といった症状を感じ、病院で診察を受けた結果、慢性の肝機能障害を患っていることがわかったという。そしてその原因が、彼女が10年前から続けていた白髪染めにあったのだ。
表示義務がない成分も

暴飲暴食もしていないのに、健康診断で肝機能の数値が悪くなった――。そう感じたら、長年続けてきた白髪染めが、予想だにしない原因になっているかもしれない。

そもそも、なぜこれほどまでに危険な物質が使われているにもかかわらず、白髪染めは規制されることなく市販され続けているのか。

日本化粧品工業連合会によると、ヘアカラー剤は医薬品医療機器等法のうえでは「医薬部外品」または「化粧品」に分類されるものがほとんどだ。

ヘアカラー剤のタイプによってどちらの分類に入るかは変わるが、店頭で購入できる白髪染めには両方のタイプが存在する。

人体に一定の改善効果をもたらすとされる「医薬部外品」は、その効果をパッケージに謳うことができる一方、安定剤や防腐剤など、商品の品質を維持する「キャリーオーバー成分」については、表示の義務がない。

そのため、どのような危険が潜んでいるか、パッケージを見ただけでは消費者にはわからないのだ。

また、「化粧品」に分類されるものには、使用が禁止されている成分が、冒頭のホルマリンも含めて30種類ある。それでも数は少ないほうで、たとえばEUでは1300種類を超える成分が禁忌とされている。

これらの理由から、海外では認められていないような成分も問題がないかのように添加でき、普通に販売されているわけである。

これまで見てきたように、市販の染毛剤は強烈な毒性を持つものだが、どうしても白髪が気になってしまう、という人にいい方法はないだろうか。

身だしなみはいくつになっても整えていたいものだが、それが原因で身体を壊すようなことがあっては、元も子もない。

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